【育毛剤ランキング】手遅れになる前に薄毛や抜け毛を改善!

あれやこれやと悩ませてくれるけど知っておこう!髪のメカニズム

   

髪は抜けては生えるを繰り返す長いお友達

昔ヘアケア用品のCMで「髪は長い友達」というフレーズがありました。抜け始めて分かる髪の大切さを、「髪」という漢字の中に「長」と「友」という字が含まれていることで表したものだったようです。

ご存知のように髪は伸びた1本が一生モノではなく、抜けては生えることを繰り返しています。抜け落ちた毛穴から再び生えてきてまた抜け落ちる、この周期をヘアサイクルといいますが、1サイクルが女性の場合4~6年、男性はそれより短くて3~5年だと言われています。

このサイクルは全ての髪が同じ周期ではないので、同時にまとめて抜けることはありません。自然に抜け落ちる髪は1日平均で50本から100本と結構な数ですが、抜けたところが目立つわけではないのでヘアサイクルもうまくできているものだと思います。しかし、ストレスや加齢、ホルモンのバランスが乱れることなどにより通常以上に抜けてしまうと、やはり薄毛として目立ってくるようです。

髪の伸びてくる仕組みとは

髪の毛は毛包という部分で作られますが、毛包の深部には毛球がありちょうど玉ねぎのような形をしています。その毛球は毛母細胞と毛乳頭でできており、毛母細胞が血液によって運ばれてきた栄養や酸素をもとにして増殖し、上に伸びていくことで毛髪となります。毛乳頭は毛母細胞の増殖をコントロールする役割をしています。

日本人は1日平均で0.3~0.4mm伸びるとされ、1か月で1cm伸びる計算になります。ただしこれは個人差がありますし、季節や体調によっても変化があるといわれています。また、白髪の場合は黒髪よりも伸びる速度が速いという研究結果も出ています。

髪の本数は約10万本前後ですが、ひとつの毛穴から2~3本生えていることもあるようです。同じ本数生えていても太くてしっかりした髪ならフサフサに見えますが、細い髪でさらに柔らかくペタッとする髪質だとどうしても少なく見えてしまいます。

髪を健やかに育てるためには

気が付いたら寂しくなっていた髪の毛、理由は加齢や男性型脱毛症(AGA)、ストレスや不規則な生活などがあげられます。抜け毛を防ぎ薄毛を解消したいなら、どんな理由で薄毛になったのか原因を探し適切に対処することが大切です。

AGAなら病院で診察を受け薬を処方してもらうことが有効ですし、加齢による血行不良が原因なら軽い運動をしたり頭皮マッサージをするなどで栄養が行き渡るようにすることが大切です。生活習慣の乱れを正すことは、髪だけでなく心身を健康にすることにもなりますから努力してみましょう。

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